【フィリピン留学動画体験談】日本語校舎と英語漬け校舎、両方経験されたMisakoさんが語るストーリーシェアのイングリッシュオンリーポリシーとは。

2014年11月27日

Hi everyone!
ストーリーシェア・バギオ校の新スタッフ Riyo です!*
先週バギオ校からご卒業された明るくておもしろくて素敵な生徒さん。

日本語校舎と英語漬け(EOP)校舎の両方を経験されたMisakoさんに
ストーリーシェアのEOP(イングリッシュポリシー)についてインタビューをさせていただきました。

二人とも大阪出身なので日本語インタビューというか大阪弁インタビューになってしまいました:P

が、
*日本語校舎か英語漬け校舎か悩まれている方
*イングリッシュ・オンリー・ポリシーがどれだけ守られているのか知りたい方
*ビギナーから始められて5か月でどれだけ話せるようになるのか聞きたい方
には、非常に参考になると思います!*

是非ごらんください!

 

ストーリーシェアバギオ校にて

日本語校舎 7週間
英語漬け(EOP)校舎 13週間

合計約5か月の留学をされたMisakoさんの卒業インタビュー(EOPについて)。

 

 

来る前は、This is a penもまともに言えない英語力だったそうですが、

今では英語のインタビューにもMisakoさんらしい自分の言葉でスラスラ答えてくれるほどになっています。

ご本人も最初は他の生徒さんと比べてしまって、自分の英語力に自信が持てずに

諦めそうになったけど、最後には英語でもTalkative(おしゃべり)になった!

とおっしゃっています。

 

日本語校舎のいいところ

*分からないことがあったら、日本人スタッフや他の生徒さんに聞ける。

*他の生徒さんと英語の勉強法を共有したり、世間話をしたりしてリフレッシュできる。

 

英語漬け校舎のいいところ

**英語漬け校舎にいたときの方が英語は伸びた**

*英語で話すしかないからアウトプット量が増えた!

*初めは自分の英語に対してどう思われるか不安だったけど、皆優しく、恥ずかしく思わなくなった!

 

ストーリーシェアのEOPについて

ストーリーシェアのEOP(イングリッシュポリシー)は厳しいと思う。

でも、その厳しさは学校の罰則などが厳しいというよりは、

生徒さん全員がEOPを守ろうという意識がすごく高いからだとおっしゃっています。

少し経つと、ご家族と日本語で久々に話すと、それが恥ずかしく思うほどに、

英語を話すことに対して恥ずかしさや抵抗がなくなったとのこと!

英語を話すことに恥ずかしく思わないことは、英語上達へのすごく大事な一歩だと思います。

 

Misakoさんの英語インタビュー

Misakoさんありがとうございました!

英語でのインタビューにもお応えいただけました。

Misakoさんの卒業インタビュー(英語Ver)はこちらからご覧いただけます。

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