私達はメソッドにこだわり続ける　日本人に特化したフィリピン留学バギオ留学

ストーリーシェアバギオでは、一つの家で生徒が暮らし、そこに毎日先生が出勤して来て、自分の部屋やハウス内のリビングルームなどで授業を受ける、ボーディングハウス（下宿）スタイルです。通学時間が全くかからないので、勉強だけに集中できます！

授業時間が重なった時は、どちらかは共有スペースで受けて頂きます。

どちらが受けるかは当事者同士での話し合いで決めて頂きます。

（リビングルーム、ダイニングエリア、アウトサイドなど十分なスペースがあります。）

学校の近くにあるサリサリストアー（フィリピンの小商店）にて、1キロ約30ペソからご利用いただけます。学校の洗濯サービスをご利用の場合は1キロ75ペソにて承っております。

お部屋の掃除は週１回ヘルパーが行います。

エアコンの必要がないので、エアコン代もかかりません。

バギオは高地にあるためフィリピンにありながら涼しく、年間平均気温は19度です。

むしろ朝晩は非常に冷えこみます。日によっては、日本の10・11月の気温になることもありますので、フリース・厚手の靴下など防寒具をご用意ください。

（バギオは古着が有名で、現地マーケットで質の良い欧米から入った古着が破格で入手できます。）

6:30 ～ 7:40	朝食
8:00 ～ 8:50	授業
9:00 ～ 9:50	授業
10:00 ～ 10:50	授業
11:00 ～ 11:50	授業
12:00 ～ 12:50	昼食
13:00 ～ 13:50	授業
14:00 ～ 14:50	授業
15:10 ～ 16:00	授業
16:10 ～ 17:00	授業
17:10 ～ 18:00	グループ授業
18:00 ～ 18:40	夕食
19:00 ～ 19:50	グループ授業
開始時間は各生徒による	単語道場
開始時間は各生徒による	CL道場

 

日本の使用電圧（１００V）しか対応していない電気製品を使用する時は必要です。

最近のパソコン等では必要ないと思いますが、念の為使用電気製品の許容範囲電圧をご確認下さいませ。

また、英語漬け校舎には１１０V用のコンセントがありますのでそちらをご利用いただく事も可能です。

サイクルラーニングメソッドとは、ストーリーシェアグループ(SSI)独自のメソッドです。わかりやすいCLについての説明が下記ページにございますので是非ご覧ください。

 

• 授業紹介・カリキュラムのページへ

ご自分の使っている物をお持ち頂いて構いません。

単語帳、文法書は必須。
当校では日本語で書かれた教材も授業で使用可です。

例えばDuoという日本で人気な中級者用の単語帳がありますが、ただ暗記するだけではなく、
実際に応用して使える効果的なメソッドで当校では使用しております。

また、これから購入予定の方は、レベル・目的別に当校おすすめの教材がありますのでぜひ、お問い合わせください。

当校には数々のメソッド授業がありますが、強制ではありません。マンツーマンの授業ですので、ご自身でお持ちの教材を授業中にお使いいただくことももちろんできます。ご自分で考えた勉強方法を行うのもOKです。

バギオ英語漬け校舎、バギオ日本語校舎ともに、フィリピン人講師によるTOEICクラスがございます。

 

よくTOEICコースを実地している学校がありますが、殆どはグループクラスでTOEICの過去問をひたすら解くのみで、あとは難しい単語を覚えさせるという形式で慣れてくるのである程度は伸びますが、スピーキングが全く伸びない、また初心者の生徒様はTOEICのクラスに対しレベルが高すぎて時間の浪費になるケースも多々あります。

 

ストーリーシェアで行う授業はスピーキングを基に、繰り返し口にする作業なので暗記も早く同時にリスニングも鍛えられます。TOEICスコアも上がりながら会話力もつくという理想に近い学習スタイルです。

 

TOEIC対策殆どなしで６２０点→８０５点ストーリーシェアバギオ留学６週間。

受講可能です。バギオ市には各種試験を受験できる場所があります。

できます。今まで全く英語が話せない生徒様達も成功しました。

日本語での説明がある、日本語で質問できるという利点が欲しいなら日本語校舎をおすすめしますが、やる気のある方、追い詰められたい方、楽しみたい方は英語漬け校舎をおすすめします。

できます。ものすごく不安な方、英語が苦手な方は最初に日本語可能な校舎でならして、
その後英語漬け校舎に移動するのも良い作戦です。気分転換にもなります。

３種類のテストがあります。

• 入学時に行われるテスト
• 毎月行われるテスト(スピーキング、リスニング、リーディング)
• テキストの各ステージが終わった後のスピーキングテスト

できません。

グループクラスはもともと２時間無料で付け加えたサービスになっております。
グループクラスを増加する以前と同じ授業料金で提供させて頂いております。

マンツーマンレッスンを増やしたい方には１時間につき４週間5,500ペソにて受け付けております。

英語漬け校舎ではオリエンテーション以外は日本人スタッフによるサポートはございません。

入校されてから卒業するまで日本語を一切使わない事がお約束となります。
もちろん、日本人サポートが無くてもフィリピン人による英語でのサポートはございます。

アメリカやオーストラリアに留学しても大切な金額の事や治安の事も全て英語です。
トラブルが起こっても英語です。そういった必要に迫った時に英語しか使えないからこそ、英語が上達します。そういった危険性がこわい、納得できないという方は英語漬け校舎は選択しない方が良いです。

 

• 敷地内は個人の部屋でも日本語禁止
• 外出先でも日本語禁止
• EOPを守っている人に迷惑を掛けない
• 他のハウスの生徒が日本語で話しかけてきても英語で応じる
• 日本語校舎の生徒とは旅行にはいけない。（日本語を必ず話され、日本語脳になってしまうからです。）
• 相手が英語がわからないレベルだとしても、日本語は使用しない。
• ただし、ヘルパー等は英語が話せませんので母国語で話しております。
• 外出先で日本語を話し出すなど、迷惑行為の報告があった場合は確認の面談有り
• スカイプもハウス内で日本語は使用できません。
• ご家族への連絡など必要な際は外出先で行ってください。
• 日本語を話した場合・迷惑行為の場合1回目：マネージャー面談

  2回目：マネージャー面談プラス警告

  3回目：翌日から計5日間の授業停止と最終警告（※授業停止中はハウス内に滞在は可能）

  4回目：退学。

 

• 授業停止や退学による返金は一切ありませんので、十分ご注意下さい。
• 2度目3度目の警告で他のハウスに移動したいなら可能。ただし、他に空きが無い場合は空きが出るまで不可。

  移動の場合は、差額の調整プラス手数料1000ペソ頂きます。

• 4週間1タームとなり、1ターム毎に回数はリセットされます。痛い！危ない！など身を守る為に反射的に出てしまう単語はある程度までは見過ごしますが、
  あまりに多い場合は警告とさせて頂ます。

生徒はその時で違いますが、現在の所100％日本人です。

フィリピンでは韓国人が国籍の９０％を占めますが、イングリッシュポリシーを守らなかったり、勉強しないで遊ぶ生徒が多いので、日本人だけの国籍がプラスに働いています。

静かに勉強に集中しイングリッシュポリシーを守れるという点でも助かっています。

当校は朝８時～夜８時まで授業があり、自己学習や相互学習を行うとなると、平日はボーディングティーチャー（一緒に住むフィリピン人講師）との会話で十分。

週末にフィリピン人の講師達と積極的な生徒は行動を共にしていますので、英語上達やローカル文化を学んだり、国際友好関係を深めるならフレンドリーで日本人好きなフィリピン人との交流をするのがより良いと思います。

韓国人の集団の中に入ると、バーや観光に誘われてしまうので、
学校外のフィリピン人や講師との触れ合える時間が減ってしまいます。

トイレ・シャワーは部屋により有り無しがございます。お部屋にない場合は共用トイレをお使い頂きます。

どの施設も人数に対して十分ございますのでご安心ください。また、日に複数回掃除されておりますので清潔です。

皆さんと同じ食事になり、特別に対応することはできませんが、野菜は大目に出すように努力はしております。

以前ベジタリアンの生徒様が「ここの食事は野菜が多いから、肉を避けても大丈夫」と仰り、セブ校にもリピートして頂いております。

使えます。

主にリビングルーム、各お部屋でも強弱の違いはありますがインターネットが無料にてご利用頂けます。
ネット回線スピードはフィリピンで最速の12Mbpsを契約しております。

動画もご覧になれます。ただ安定はしておらずスピードが遅くなる事もあります。

またフィリピンは日本と違いインターネットが急に使えなくなる事があります。

＊インターネットに関する技術的サポートなどは致しかねますので予めご了承ください。
フィリピン人のプロの技術者の出張サービスがありますのでご紹介できます。
費用は約500～1,000ペソになります。

時間帯や曜日によって大きく異なります。

例えばマニラ空港からバギオまで深夜ですと約5~6時間、
ラッシュアワーの時間帯ですと8～9時間前後程かかります。

土曜日限定で空港ピックアップサービスがございます。

料金は4,500ペソで公共交通機関を利用します。（バス・タクシー）
土曜日以外でご希望の場合はご相談下さい。

はい。土曜日であれば、生徒さまのフライト到着時間に合わせてピックアップサービスを行っております。

（フライトスケジュールが決まり次第、速やかに詳細をお知らせ下さい。）

ご自身でこちらまで来ていただく場合、到着日は日曜日とさせていただいております。

到着予定時間のお知らせをお願い致します。（スタッフが金曜日の夜からピックアップサービスのためマニラに行くので、日曜日以前に学校に来ていただいても対応できません。予めご了承ください。）

月曜日にオリエンテーションをおこなうため、授業開始は火曜日からとなっております。

退寮日は土曜日です。

最終日翌日の日曜日午前中には新しい生徒さんが入校される場合がありますので、土曜日の正午12時までにお部屋を空けて頂きます。出発までリビングルーム等で過ごして頂くことは可能です。

12時過ぎての退出は追加料金がかかります。

帰国便のフライト時間によりますが、バギオからマニラまで約6～8時間かかりますので、余裕をもって前日にマニラに移動してホテル等に一泊することをお勧めします。

大体の方は一か月1～2万円位です。
飲みに行ったとしても500～千円位あれば充分です。
週末に旅行等に行かれるとなると5,000～10,000円位アップするかもしれません。
中には月に2,000～3,000円しか使わない方もいます。

通貨は円で構いません。

日本で両替するとレートが悪いのでおすすめしません。
通常フィリピンの空港に到着した際に換金所もあります。
レートは日本よりましですが、あまりよくないので、最低限のお金の両替で十分だと思います。

ピックアップ希望の方は、3,000円程度
ピックアップをご利用されない方は6,000～8,000円程で良いと思います。

（換金所が閉まっているなど万が一の事を考え心配な方は、日本の空港で最小限（5,000円～10,000円程度）両替してください。）

銀行により異なります。

例えば、新生銀行だと2週間程掛かる場合があるようです。

生徒さまによって異なりますが、基本的には以下の3つを方法が主です。

• 日本円を現地で両替。
• 国際キャッシュカードを使って、現地通貨で引き落し。
• クレジットカードを使って、キャッシング。

可能です。

• 研修（延長や先払いの追加授業も含む）が開始してからのキャンセルは、キャンセルお申し出日の次の週から８週間分に関して返金はございません。
• ８週間以降の残りの期間に対して70%の金額をお返し致します。
• キャンセルの際、事前に割引サービス等の特典を受けられた方は、その分の価格を差し引いた上でのご返金となります。

生徒様の英語のレベルによりますが、初心者の方は
中学３年間の文法の復習。自分のレベルにあった単語帳です。
特に語彙力は大きな差となりますので、出来るだけ勉強して下さい。

まったく勉強していなくても大丈夫ですが、こちらに来てからすることになりますので、
より上達させる為に勉強しておくことをおすすめします。

初心者の方へのおすすめ教材はこちら

フィリピン国内で携帯を使いたい場合は、プリベイト携帯が本体・SIMカード・プリベイドカードで合計しても安いものなら2,000円程度で買い揃えられますので、
滞在中、先生や友達同士の連絡にも緊急の際にもあると便利ですので購入を勧めています。

携帯電話のレンタルも学校で行っており、２か月以内の人には購入するよりお得になっております。

日本への電話は、プリベイト携帯かモールやホテル内にある公衆電話から1分10ペソで電話をすることが可能です。

ハウスに設置している電話はバギオ市内のみ通話が可能で、デリバリーを頼んだりする場合は
無料で使用可能です。

※学校から市外や携帯電話には電話はできません。

予防接種に関して日本大使館公式ウェブサイトにて詳細がありますので参照して下さい

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html

通常生徒様は予防接種を受けてこられませんが、
万が一を考えるのであればお医者様と相談されることをお勧め致します。

生徒様がご利用になる航空会社により異なります。現在、アシアナ航空とデルタ航空ご利用の場合は、渡比前にビザの取得を条件付けられる場合があるようです。

その他の航空会社のご利用の場合、現時点では渡比前のビザの取得は条件付けられていないので、ビザ延長の申請はこちらに着いてから行ないますので日本に居る間に申請する必要はありません。

はい。帰りのチケット（またはフィリピンから他国へ出国するチケット）がないと入国出来ません。復路（出国用）のチケットをご準備ください。また、フィリピンはパスポートの残り日数が6ヶ月以上ないと入国出来ません。 出発前に必ずご確認ください。

30日以上滞在の際、パスポートをチェックする移民局のスタッフがビザについて質問がされる場合があります。その際は I’ll extend it after I arrive in the English school.
（学校に到着した後延長します）
と言ってください。

※初心者の方はこの英語での表現をメモしておいてください

フィリピンで学生ビザなしで勉強するにはSSP（Special Study Permit）という許可証が必要です。
1週間留学の方も対象となり、1回の申請で6ヶ月有効です。到着後、こちらで取得します。

ACR I-CARD（Alien Certificate of Registration Identify Card）
59日以上滞在の方が対象となります。

ほぼ同じです。各スクールでそれぞれの特色を活かしているため、門限などについてのルールが変わります。

 

【バギオ】

• 田舎に御座いますので、勉強に集中でき、山の空気が美味しい。

• 治安が大変良い。10万人辺りの犯罪率は東京、シドニーより少ない
• 1時間でビーチ、街中には多くのお洒落なカフェ、美味しいレストランもあり、気分転換もできます。
• 暑くないので、疲れず勉強できる。
• タクシー運転手の人柄が良く、お釣りも必ず返してくれますし、ぼったくることはまずありません。
• 野菜が美味しいです。
• 標高1,500mの所に位置しておりますので雨季は寒く、雨が多いです。
• マニラから4～8時間程度、移動に時間がかかります。

 

 

【セブ】

• 高級ビレッジ内に学校がありますので、安全性が高いです。
• セブ校EOP校舎にはみんなのアイドル子犬がいます。
• ビーチに学校があるわけではありません。
• 海までタクシーで1時間程度
• 田舎すぎず、都会すぎずバランスがとれています。

 

 

【全校共通】

• 生徒と先生の距離が近いので、休憩時間も英会話でき、休日も遊んだりアットホームな雰囲気です。